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【Python】Excelを自動化するライブラリOpenPyXlとは?導入方法も解説!

カズトン

みなさん、おはようございます!

カズトンです!

「Excelでの事務作業を自動化させたい!」と、Pythonを勉強し始めた方が多いのではないでしょうか?

私も本業で、障がい福祉の支援と事務作業をしています。

支援と事務の両立って意外と大変でした笑

事務作業を自動化し、仕事の負担を減らしたいという思いで独学でPythonの勉強をスタートしたんです。

そこで、こんな思いをした人もいるんじゃないんでしょうか?

Pythonの基本構文を必死に覚えたけど、Excel操作にどうやってつなげて行くの?と・・・

Excelの操作をするためには、Pythonのライブラリである”OpenPyXl”を使います!

本記事では、OpenPyXlについての説明とPCへの導入方法を解説していきます。

本記事は、こんな人におすすめ
  • OpenPyXlのインストール方法を知りたい人
  • Pythonを使って、Excelを自動化したい人
  • OpenPyXlで具体的にできることを知りたい人

この記事は、PythonでExcelの操作をする第一歩になると思います。

Excelを自動化するための知識は、こちらから見ることができます。

初めに見てほしい記事は、こちらです。

アイキャッチ画像
カズトン

最後まで、読んでね〜!

では、スタート!

OpenPyXlとは?

OpenPyXlとは、PythonでExcelファイルを自動操作してくれるライブラリのことです。

毎日、毎月決まったExcel作業を、プログラムを組み立てることでボタン一つで自動で作業してくれる便利なものなんです。

「セルにデータを書き込む」「Excelファイルを新規作成」「シートを追加」などを扱うことができるようになります。

カズトン

詳しくは、まとめ一覧を作成したから見てね〜!

ライブラリとモジュールの違いは?

色んなサイトで、OpenPyXlは「Pythonのライブラリ」や「Pythonのモジュール」と紹介されているのをよく見かけますがライブラリとモジュールの違いはなんなのでしょうか。

このコラムでは、Pyhtonでの違いについて説明したいと思います。

ライブラリとは、

ライブラリとは、厳密な定義がありません。

一般的には、

  • プログラミング言語において、便利な関数(メソッド)などの機能をまとめたファイルのこと。
  • 他のプログラムから呼び出すことを前提に作られたプログラムファイルのこと。

モジュールとは、

Pythonのコードを記載したファイル(.py)のことを表す。

ライブラリとモジュールの違いは?

厳密には違うのかもしれませんが、ほぼ同じという意味で捉えて問題ないと思います。

インストール方法

さっそく、インストールする方法を説明していきます。

Mac・Windowsでのダウンロード方法を説明していきます。

OpenPyXlをインストールするためには、PCにPythonが入っていなければいけません。

Pythonをまだ取得していない方は、Pyhtonの公式ページからダウンロードをしてください。

これで、準備は整いました。

それぞれのOSで、インストールしてください。

Macを使っている方

Mac OSを使っている方は以下の手順でダウンロードしてください。

Macでのインストール手順
  1. 「ターミナル.app」を起動する。
  2. 以下のコマンドを入力する。
  3. Enterキーを押して、コマンドを実行する。
  4. エラーなく、終了すればインストール完了です。(数分かかる場合があります。)

ターミナルで、入力するインストールコマンドです。

pip3 install openpyxl

Windowsを使っている方

Windows OSを使っている方は以下の手順でダウンロードしてください。

Windowsでのインストール手順
  1. コマンドプロンプトを起動する。
  2. 以下のコマンドを入力する。
  3. Enterキーを押して、コマンドを実行する。
  4. エラーなく、終了すればインストール完了です。(数分かかる場合があります。)

コマンドプロンプトで、入力するインストールコマンドです。

pip install openpyxl

補足説明:pipとは?

コマンドに出てくるpipとは、なんなのでしょうか?

pipとは、Pythonのライブラリを管理するツールのことです。

Pythonと一緒にpipもパソコンにインストールされているので、別にインストールする必要はありません。

配布されているPyhtonのライブラリの一覧は、PyPIの公式サイトで確認することができます。

この中にあるライブラリであれば、pipを使ってPCにライブラリをインストールすることができます。

OpenPyXlでできること(まとめ一覧)

OpenPyXlを使うことで、”Excelの操作が可能になる”と聞きますよね。

具体的にどんなことができるのを一覧にしてまとめておきました。参考にしてみて下さい。

おもに、「Excelファイルの操作」「書式の操作」の2種類を行うことができます。

まとめ一覧

Excelを操作するときに必要になってくるライブラリは他にもたくさんありますが、書式の作成やExcelファイルの読み書きができるもっとも重要なライブラリが”OpenPyXl”です。

記事を作成したらこのまとめ一覧にリンクをつけていきますので、気になったら見てみてください。

「こんな感じでできるんだ!」とどんなイメージかわかると思います。

カズトン

他にも、データを加工(計算など)することができる“pandas”というライブラリや月・曜日・日付などを取得することができる“datetime”などがあります!

Excelからデータを取ってきて、合計を出したりすることもカンタンですし、請求書の作成なら日付や月を取得することもできる。

すごい便利なんだよね!

ライブラリを使う前に、この一文を!

もうPCにもライブラリが入りましたので、Excelを自動化する準備は整いました。

ですが、すぐに「ライブラリが使える!」というわけではありません。

コードを書く前に、必ず以下のコードを記述してください。

import openpyxl

この一文は、「これから、Pythonのライブラリである”OpenPyXl”を使うぞ!」ということを宣言するコードになります。

カズトン

このコードを書かないと、ライブラリは使えないから気をつけて!

どんなライブラリを使う場合も必要になる。

「import ライブラリ名」で宣言してね!(ライブラリ名は小文字で)

終わり

最後まで、読んでいただきありがとうございます!

OpenPyXlについて、少しは理解していただけたでしょうか?

先ほど紹介したまとめ一覧の項目についての記事をUPしていこうと考えていますので、ぜひ見てください!

Excel自動化のファーストステップである「Excelファイルの読み込む方法」の記事を出していますので、ご覧ください!

最後まで読んでくれてありがとう

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